Gimp2をインスコしてみた。
Pixia有れば別に要らないかなとも思っていたが、意外とGimpの方が使えんじゃねえかって。

http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html
ここzipもらって解凍→インストール。
別段困った設定も無く元から日本語済み。
初回起動がやたらと遅く、2回目からの起動も結構遅い。
使い勝手は、、、
まず見た目から、パレット等今のピクシアと同じで分離型。
複数画像開いての作業は少しやり難い感じ。
キャンパスウィンドウにそれぞれメニューバーとか付いてて、邪魔くさい。
キャンパス閉じてもツールボックスとかは開いたままで、他の作業しながらとか面倒。
ツールボックスに関しては自分好みにまとめる事ができるので、使用頻度の高いものを分けておくべきか。
肝心の描画。
意外と良い、と言うかピクシアよりも良いかもしれない。まずピクシアで気に入らない点、色の重ねぬりが汚い。
水分量調節が出来ないから、透明度を下げて色を塗る事が多いけれど、ピクシアと違ってペンを放すまではいくら重ね塗りしても一定の透明度のままで重ね塗りしないって処理が気に入った。
ピクシアは透明度下げても塗り塗りした部分に被ってしまうと更に乗せ塗りしちゃうのが気になってた。
ペンを放すまでは同じ透明度で一つの処理としてやってくれるのは良い。
50%の透明度で描いていて、一度塗った所に重なっても50%の濃度になってくれる。
ペンを一旦放すと重ね塗りはもちろん可能。
後
ブラシまわり結構良い。

ボックスの上段はピクシアでも有る様な基本的なツール類。
キャンパスの角度を変えれるのはよさそうだけれど、
流石に劣化とかしそうで気になる。
劣化は無いみたいだが、かなり重いので注意は必要。

気になるのは下段。
ブラシ周りの調節。
上段のツールバーで選択したツール毎に設定が出てくるんだけど、ブラシの設定が結構いいかも知れない。
ブラシのサイズを調節したり、透明度を変えたりはもちろんだけれど、ブラシ単位で描画方法を変える事もできる。
フェードアウトを使うとブラシ終端の濃度を自動で抜いてくれる。
コレはピクシアで上手く動いてなかった機能だ。
多少使い勝手は悪そうだが強度調節ももちろん出来る。
揺らぎを使うとブラシを散らしてスプレー状に表現可能。
重ね塗りを使うとさっき書いてた透明度の云々、あれを適用させるかさせないかを決める事ができる。
グラデーションも結構使える、塗り塗りした複数の色をなじませる事ができる。
指先機能に近い、というかもちろん指先機能も別にあるんだけれど、グラデはかき混ぜに近いのかな。
ツールに対して一つ一つの設定が細かいのがうれしい。
細かな使い勝手は気になるが、もしかしたらピクシアより可也使えるかもしれない。
多分ピクシアから乗り換える。
最近銀狐本が本屋に並んでたから気になってはいたが、ピクシアよりも性能は良い。
ピクシア使えればギンプも問題なしで使用できる、使えるツールはギンプのが多いが。
画像補正もこっちのが高性能。
少し起動といい作業中といい、重たい気はするが。
ペンの強弱もこっちの方がちゃんとしてる。
ペン入れをPCでする場合はダントツでギンプ。
Gimpの方が高機能だな。