pixia使い方講座補助設定アンドレイヤー編。
補助設定とは、、
まずは上のメニューから表示・補助設定にチェックが入っていれば画面に
こういうウィンドウが出ていると思います。

上の4つの設定の内まずはタブレット。
これが一番使うと思います。
自動スムーズと言う奴は線を描いたときに曲線なんかの場合
歪んだりしたところを自動で補正してくれる機能です。
ペン入れをするときに特に長い曲線、髪の毛なんかを描くときに
かなり重宝します。
でも使うと結構動作が重いので余り太いペン先のときや
レイヤーが多くなっているときはフリーズに注意してください。
濃度に反映はペンを押し付けたとき筆圧に反応して
色の濃度を変えてくれます、
けどカラーパレットの t 値を少なくしていないと余り効果は無いかも。
密度に反映は濃度と同じで
d 値を筆圧で調整してくれるものです。
ブラシサイズに反映はブラシのサイズを筆圧で感知してくれます。
ペン入れのときに線の強弱をつけるのに向いてます。
後の3つの項目はマスクとか別のときに書きます。
今チェックしておくのはペイント設定のなかで
右ボタンがスポイトになっているかと、スピードが100になっているかぐらいです。
次はパソ画で一番最初に誰もがつまずく
レイヤー。
それほど難しい物ではないんですよ。
レイヤーの基本は色塗りや線画の部分を別々の紙に
書き分けることが出来るという簡単なものです。

こんな感じの絵を描きたいと思ったとします。
一枚の紙に書こうと思うと線と黄色、赤色が重ならないように塗らないといけません。
でもレイヤー使うと別々にすることが出来るので塗るのが簡単に。
レイヤーの構成はこんな感じ。

まず線画を描きます。
そして描き終わったら
LAYERと描かれているすぐ上の空白部分を右クリック。
そうするとメニューが出て追加があります。
ソレをクリックすると新しくレイヤーが出てきます。
新しいのをクリックして選択、
するとそのレイヤーに描けるようになります。
レイヤーの一番の特徴、
重ねるとどうなるか。
上の図を見るとわかると思うけれど、
背景に黄色を全画面にベタ塗りしてます。
でもりんごの部分には黄色が出ていません。
レイヤーには順番があって、
重ねると下に有るレイヤーは表示されなくなります。
これだとしたのレイヤーに色をはみ出していたとしてtも
上のレイヤーでそこの部分をいろ塗りするのであれば
気にしなくてもいいということになります。
この構造、
昔のアニメのセル画と同じですね。
背景とキャラクターを別に透明の紙に書いて、
キャラクターだけを別に描いていく、
そうすることでいちいち背景を書き直す手間が省ける。
そしてキャラクターは背景の上に乗せるので、
キャラクターの部分には背景が移らない。
そんな感じなのがレイヤーです。
レイヤー自体は色々なソフトでも出てくるので、
重ねるということを覚えておくといいですよ。
pixiaのレイヤーの注意としてレイヤーの順番が
上下逆になってます。
下に行くほど上に表示されるレイヤーと言うことになります。
上の図だと
一番上に線画のレイヤー。
次にへたのレイヤー、そして赤色。
最後に背景の順番になってます。
おまけ
レイヤーの設定。
重ねるとか色々あるけれど、
まず初心者は重ねるにしておいて大丈夫です。
乗算とかは画の表現方法として
広がるので後で詳しく書こうと思います。
濃度は下書きレイヤーの濃度を薄くして、
下にペン入れレイヤーを入れると
ペン入れやりやすいですよ。
次回予告マスク。
補助設定のブラシサイズに反映チェックで大きなブラシ使って描いてみて、ならなければちゃんとインストールできてないか、ペンタブが筆圧感知していないか。
他のソフトで筆圧感知できていればソフトが問題、他のソフトでもだめならペンタブの問題。
あとpixiaは細い線の筆圧感知はかなり悪いので、細い線を描くのは向いてない。
太い線で筆圧が出来るか確認するのも良いかも。
どうしても細い線を描きたい時は、スムースズームを利用する。
感知するのが遅い場合はペイント設定で最速設定に、線ががくがくならアンチエイリアスにチェック。
考えられる対策はこのくらいですか。
上手く動くことを祈ります。